占いの楽しみ方って「まずはぼんやりから」
チュウ吉&K「ごきげんよう(^^♪」
チ「今朝投稿したタロット占いはどうでした?(ドキドキ)」
K「心配しなくてもまだほとんど浸透してないよ(笑)地道にいこうぜ。」
チ「そうだね。でも、読んでくれた人が少しでも興味を持ってくれたらいいなぁ。」
K「そりゃそうだよ。他の仲間にさ「まじでこれ毎日書くの?・・・タダで?」ってめっちゃ驚かれたもんな。(笑)まぁどんどん面白くできるようにしないとね。」
チ「じゃあ、もう少し占いについて説明足してみたら?」
K「そうすんべ。今、僕らがやってるのは本当におおまかな流れをお見せしているだよね。要するにさ「検索」と一緒で、例えば「男」は今日超ラッキー!って言ったら「35億」の男がラッキーに!ってちょっと前のネタみたいになる。そもそもこの場合きっとアンラッキーな男もいるよね?(笑)でも、「男」で「日本人」は超ラッキーにすると日本人の中の男って絞れるよね。さらに「男」「日本人」「A型」「1月生まれ」はラッキーって考えたらまたぐっと絞られる。そしてどんどん検索条件を増やしていくとラッキーなのは最終的にたった一人に絞れる。そしてこの最後の一人が超ラッキーなら占いが当たったと言われるでしょう。」
チ「うんうん。」
k「このように条件を絞ることで「個人」の占いができますね。対面で占い師が占う場合、「あなた」を占いますっていうのは目の前の「あなた」で特定できているから分かりやすい。でも、これを逆に範囲を広げて一般的に「1月生まれの人は」とか「A型の人は」なんて感じに占うとマスで占うわけだから当たるも八卦当たらぬも八卦になるわけね。でも占い師はすべての個人を占えないからまずはこうした大きなマスでその流れを占うわけで、これでも充分利用することができるようになるんだよ。」
チ「せやせや!」
K「だから僕たちはまず大きなマスで、そしてほんのちょっと今日の○○さんということで人物を絞っているわけです。」
チ「これだけでも充分楽しめるよ。個々を占う前にまずはぼんやりと大まかな流れを楽しんでね。」
K「もしかしたら例えば今日の青木さんも、今日の「青木幸子さん」とかに絞ったら全国の(何人いるか分からないけど)青木幸子さんがドキドキしながら見ることになるのかな?」
チ「そりゃそうだろ。でもやっぱり「勝手に」占うわけだからね(笑)ちょっと絞り込みはもう少ししてからにしようぜ。」
K「よし、じゃあ明日の占いの準備しよっかね、チュウ吉!」
チ「そうだね、頑張ろう。みんなが楽しめるように。明日は運勢についてもちょっと考え方を教えてあげようね。」
チ&K「それではみなさん!ごっきげんよう(^^)/」