チュウ吉が占いやる前にね
チュウ吉&K 「ごきげんよう(^^)/」
※この後チュウ吉=チ K=K
K「チュウ吉と勝手に占いやることになったけどさ、どんな風にやるの?」
チ「毎日、生まれ月ごとにタロットカードの1枚引きをやろうと思ってるんだよ。」
K「毎日!?めっちゃ大変じゃない?」
チ「そうだね。頼んだぞ相棒!」
K「俺かよ!」
チ「だって相棒だし、助手だろ!ちゃんと面倒見ろよな!それに例のウィルスのせいでちょっと空き時間あるじゃん。だったら世間の人を巻き込んで楽しもうぜ。」
K「ほんまかいな。まぁこんな時期だからな。我々の勝手な占いででも楽しんでもらえたらいいな。まずは目標は読者10人くらいかな?」
チ「あほか!ブログなめんなよ!まずは5人くらいだろ。1年続いて50人くらいじゃん?」
K「俺ら目標低いのな。なんとかさ楽しめるもん書いて口コミで広がるといいね。」
チ「そのためにも良いもん書けよ!相棒!」
K「・・・・。でもさ、占いなんていっぱいサイトもあるだろうに読者層はどんなふうに考えてんの?」
チ「まぁ僕の可愛さからいって女子は間違いないじゃん。小中高生もお母さんたちもいけるじゃん。」
K「なんやねん、その意味のわからん自信。」
チ「あとさ、絶対『占いなんてうさん臭い!当たるわけねだろそんなもん。けっ!』って文句言っちゃうおっちゃん達がさ、でも、気になって気になってチラチラブログ見に来ちゃうってのがなんか楽しくていいね。」
K「あぁ、それ面白いね。将来そんな企画も挙げられるといいかもね。」
チ「じゃあそのためにもさ、前もって占いの説明は軽くしておいた方がいいんじゃん。」
K「そうだね。まずは占いっていろんな種類があるんだけど、本来は『個人』を占うもんだと思ってくださいね。当たり前のことなんだけど、『この人』って特定できるからこそ『運命』を占えるわけで、そうでない場合はおおまかな『流れ』を占うわけです。これを『運勢』と考えてください。
チ「そうだね。」
K「この運命と運勢をちょっと勘違いしちゃうと占いってものがただのうさん臭いもになるし、占い師の能力差が分からなくなるわけですよ。例えば、血液型占いを見て『人間を4分割で決めつけられるわけないだろう。』って思う人もいるでしょ?血液型心理学的に分類はできても運命まで決まるわけじゃないですね。つまり血液型別のその時の流れ=おおまかな『運勢』を表してるわけです。だから生年月日も同じ誕生日の人ってたくさんいるでしょ?だから生年月日で占うのは大まかな流れである『運勢』だね。」
チ「あとはタイプ別の分類だね。」
K「そうそう。何月生まれはこんな人が多いとかね。だから結局は本当に自分自身の運命と運勢を考えたらやはり個別に占うしかなくなるわけですわ。で、それをちゃんと占えるのか、正しくアドバイスできるのかが占い師としての資質となるわけ。」
チ「まぁこんなだから『占いなんて当たるわけない』って意見が出てきてもおかしくないんよね。だって個人を特定できなければ『運命』なんて占えないもんね。でさ、じゃあ僕らはどうするの?」
K「あぁ、やはりたくさんの人にまずは楽しんでほしいから『生まれ月』で分類して大まかな『運勢』をみたいと思いますね。そしてあるコーナーでもう少し絞った占いをするのってどうだろうかね?」
チ「あるコーナー?おい!相棒!大丈夫か?」
K「いや、ちょっとやってみないと分からん。でもさ、まずはやってみようよ。で、ダメだったらすっぱりブログごとすぐに消滅(笑)」
チ「潔いんだかなんだかなぁ。まぁ読者の方々には『運命』と『運勢』の違いをちょっと理解してもらって始めるとするかね。そして読者が増えたら僕ユーチューバーになる!ユーチュウ吉バー!」
K「なんじゃそりゃ。とにかく手探りでブログ始めよっか。みなさんよろしくお願いいたします。」
チ&K「それではみなさん!ごきげんよう(^^)/」
占いスタートは明日朝から。どんなものになるかは未知数だけど我慢してみてね(笑)
※最初と最後のご挨拶は「ごきげんよう」です。覚えておいてね。
そして現在他サイトなどで個別の占いを行ってはいません。私の占いは現在、直接お会いしてのものとなっていますのでチュウ吉などを語るサイトにはお気を付けくださいね。個別案件は今後考えますから。