だいじょぶだぁ~
チュウ吉&K「ごっきげんよう(^^♪」
チ「新型コロナウィルスの影響が各地に広がってるね。」
K「そう、びっくりしたのは志村けんさんが陽性反応が出て肺炎で入院してるんだって。報道見て驚いたよ。」
チ「志村けんさんのことだから、『だいじょぶだぁ~』って復活してくれるよねきっと!」
K「そうだよ。だいじょぶだぁってね。本当に頑張ってほしい。そして、交友関係広そうだから、濃厚接触があった人は慌ててるかもしれないけど、心より無事を祈っています。もちろん、全国各地の感染されてしまった方が早く元気になることも併せて祈っているし、もちろんこれ以上感染拡大しないように気を付けていきましょう!」
チ「ところでさ『運命』って変えられないじゃん。」
K「そうだね。」
チ「じゃあ運勢ってどうとらえる?」
K「それは運気だと思っていいんじゃないかな。時勢というか運や気の流れ。バイオリズムと言ってもいいかも。」
チ「なるほどね。」
K「そしてこれも大切なことなんだけど、人それぞれ『気』の持ちようって違うじゃん?例えばさ、100円拾ったらものすごくラッキーだと思う人もいれば、落ちてるものなんていらねえなって決して得したと思わないような人もいる。要するに運の捉え方も同じで、周りの人から見たら『あの人めっちゃツイてるよね』って思うのに本人は自覚がないとか、逆にあの人不幸よねとか思われてても、本人はものすごく楽しんでいたり。」
チ「価値の違いだね。」
K「そうだね。そこで占いにも影響するんだけど例えばさ最高のカードである世界のカードを引いたとするじゃん。すごく幸運で素晴らしい日になるよと。でもさ、受け取った本人が自覚しないってケース。他にもすごく些細なことでも大喜びできる人の幸運と、宝くじの1等当選くらいじゃないと満足しない人とでは幸運度が違ってくる。だからさ、同じカードを引いても受け取り方が全然違ってくるんだよね。」
チ「そっかそっか!」
K「そして運気はアップダウンがあるけど、1上がっても100上がっても運気が上がったことには変わりがないし、反対に1下がっても100下がっても運気が下がったことに変わりがない。この感覚になじめるようになると占いでその時の時運、気の流れを見極めながら行動できるようになるんだ。まぁ僕も頭でわかっててもミスするけど(笑)」
チ「でも決められた運命を探るより、運気を見極めて活動するとうまくやればずっと幸福でいられそうだね。」
K「そう!ちょっとしたことなんだけどやはり流れをみるのは大切。しっかりと運気の波を乗りこなして楽しく過ごそうね。」
チ「僕らの占いが少しでも役立てばラッキーだ!」
K「よし!そうなればもうみんなすべてが『だいじょぶだぁ』!手洗いしっかり元気にいこう。ではまた次回。」
チ&K「それではみなさん!ごきげんよう(^^)/」